2009年06月25日
どうも川島です。
さて、私にはライバルがいる。
ヤツはこの時期になると私の前に姿を現す。
ヤツとの勝負は毎年避けるようにはしているけれど、ヤツは私を許そうとはしない。
昨日の午前4時のこと。
油断していた私にヤツが近づく。そしてあろうことか目に一撃食らわせた後、いくつかジャブをくれた。
目覚めさせられた私。
ちっ、今年も現れたな。
一体どこからここに潜入したのか。
そしてお前との因縁…いつ果てることもないのか… 売られたケンカは買わねばならぬ。
そうやって私とヤツとの死闘は始まった。
まず部屋の電気を全てつける。こうしておくことでヤツの逃げ道をすべてふさぐことが出来る。 ヤツは攻撃的であるわりに逃げ足も並大抵のものではない。 そして私は部屋の隅へ移動。こうすることで自分にある「スキ」 をなくし攻撃をかわすことができる上、ヤツを捕らえやすくすることが可能だ。ヤツは基本的には単体で攻めることが通例だが、 ごくまれに複数での同時、又は時間差攻撃をしかけてくる場合があるので注意が必要である。 あとはひたすらに目をこらす。 ヤツはかなりのすばやさ。
一瞬の気の緩みが命取りとなるのだ。
耐えろ、耐えるのだ。
私よ… そして二、三度のラッシュを繰り返した後、私はついにヤツを捕らえた。 私の手には少量の血液とヤツの生きていた痕跡が残されていた。 時計の針は6を指していた。2時間か… まぁ、 過去のヤツとの闘いの中では短いほうだったな… しかし、目への一撃は効いた。
明日からの生活に大きく影響することだろう… そして闘いの傷跡残る自らの体を癒すため、私は机の引き出しから、 あるものを取り出した。
そう、「ムヒ」である。
posted by スタッフ at 20:32| 日々のあれこれ
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