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知らないところから

2015.6.15

自己破産の申立てには、

2か月分の家計簿を提出しなければなりません。

家計簿をつけたことがない方にとってとても面倒なことです。

しかし、自己破産の手続きが終わった後のアンケートなどでは、

「家計簿をつけるようになって、

 何にお金を使っているのかわかってよかった」

とよく言われます。

自己破産は、借金を免除する手続きというより、

生活再建の手続です。

自己破産の手続が終わっても

家計簿を作るのを続けていただくようお願いしています。

先日、免責許可が下りたお客様が

来所されました。

 

ホッとされていたのと同時に猛省されていました。

「返済を軽く見ていた。こんなふうになるとは借りるときは

思ってもみなかった。」等々

 

あれこれそんな話しをしている中で、こういった手続きのデメリットの

話題も出てきて(以下、その時の会話)、


A「これからはしばらく借入れできなくなるので貯金してくださいね。」

B「これからは絶対に借りません。
でも、何か知らないところからDMが届くようになったけど、関係あるのかな?」

A「ひょっとしたら官報を見た街金からかもしれないので、
  絶対に連絡しないで下さいね。」

B「もちろん。でも、そんなことあるんですね。官報には、住所も載るんですか?」

A「そうですね。」

・・・。

 

自己破産等の手続きをされた方は気をつけてくださいね。

 

 

事務局 宮崎  

 

 

 

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